性の感染症の中で一番多いと言われるクラミジアってどんな病気なの?

クラミジアという病名を聞いたことがない人はとても少ないほど、有名な性の感染症です。しかも、感染していることになかなか気づけない病気でもあり、一番怖いのは感染していると知らずに性行為をしてしまうと相手に感染させてしまいます。そんなクラミジアにはジスロマックという薬が有効です。

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クラミジア感染治療薬「ジスロマック」の効果や副作用

ジスロマックは、ファイザー製薬が販売している抗生物質です。細菌感染によって発生した病気を治療する際に、使われている薬ですが、クラミジア感染治療薬としても知られています。

国内では一般的に、ジスロマックと呼ばれていますが、アジスロマイシンというのが一般的な名前です。

ジスロマックは細菌を抑える抗生物質

配合している成分はアジスロマイシン水和物で、体の中で細菌の増殖を抑える効果があります。さまざまな病気の治療に使われており、小児科や耳鼻科など、多くの医療機関で処方されています。

クラミジアは性病の1つであり、性感染症の中でも最も患者が多いとされています。患者は特に年齢が若い方が多く、男性女性を問わず発生する性病です。

クラミジアは、感染しても大きな自覚症状が起こらないことがあるため、自分では気付きにくいという特徴があります。しかし、そのまま放置してしまうと、さらに深刻な症状を引き起こすことがあり、不妊症の原因となる場合もあるので注意が必要です。

女性の場合は、下腹部に痛みが起こるといった症状が現れますから、医療機関を受診して適切な処置を受けましょう。

クラミジアに感染すると、ジスロマックが処方されることが多いですが、この薬の最大の特長は、持続性が高いという点です。1回服用すると1週間程度効果が持続します。もちろん効果は高いですから、医師の指示通りに服用すれば高い治療効果が実感できます。

またジスロマックは、クラミジア感染以外の病気にも処方されます。子供の風邪やマイコプラズマ肺炎などでも処方されるため、多くの方が一度は耳にしたことがある薬と言えるでしょう。

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ジスロマックの副作用

治療効果が高いと副作用が心配になるという方もいますが、抗生物質ですから下痢が起こりやすいという特徴があります。服用しても下痢の状態が続くと、本来の効果が得られない可能性があるため、整腸剤などと一緒に服用した方が安心です。

下痢以外の副作用では、吐き気や腹痛、血圧の低下などが挙げられます。

ジスロマックを服用しても、重篤な副作用が起きる可能性は決して高くはありませんが、服用するときの体調や体質によっては、合わないこともあるでしょう。実際に服用してみて、吐き気や腹痛が発生したら、一度服用をストップして、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。

特にアレルギーがある方は、慎重にならなくてはなりません。アレルギーの有無については、医療機関や調剤薬局で確認されるはずですが、初めての薬は服用した後に、自分の体の変化に気を配っておきましょう。

公開日:
最終更新日:2018/07/23