性の感染症の中で一番多いと言われるクラミジアってどんな病気なの?

クラミジアという病名を聞いたことがない人はとても少ないほど、有名な性の感染症です。しかも、感染していることになかなか気づけない病気でもあり、一番怖いのは感染していると知らずに性行為をしてしまうと相手に感染させてしまいます。そんなクラミジアにはジスロマックという薬が有効です。

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性病の感染防止で気を付けるべきこと

      2016/05/24

性病は、感染防止に努めれば予防できる病気なので、徹底して自分の身を守る事が大切です。特に性行為で感染するので、不特定多数の人とセックスをしない事は、予防できる第一歩です。

どのようにして防止すればいいのか、事前にしっかり知識を増やしておきましょう。

  • 性病の感染から発症する病気

オーラルセックスでも、口腔内を関して感染する事があるので注意が必要です。性病と言っても特徴があり、すぐに症状として現れる病気や時間差で感染が起こって発症する事があります。

特に問題となっている子宮頸がんは、ヒトパピローマウィルスというウィルスで感染、発症すると言われており、感染して長時間子宮頸部で温存しており、数年後に発症するという事もあります。ここ数日気を付けるという事では意味がない病気もあります。ひどい場合には子宮の摘出等も考えられるので、生命の危険性にまで及ぶ事がある怖い病気である事を、今一つ理解する事が大切でしょう。

  • シャワーなどで清潔にすることは大事

とはいえ相手が限定されている場合でも、ヒトパピローマウィルスのようにどこにでも存在する菌がたまたま手や身体に付着してセックスする事で、感染するという事もあります。セックスをする際には当然ですが、お互いが不衛生な状態でする事は避け、事前にシャワーを浴びる事は感染防止の上で大切でしょう。

またコンドームの使用は避妊目的でもありますが、病気を移すこと事・移される事を防ぐ役割もあります。

  • 事前に検査をしておく事で安心

女性であれば結婚をする際に、きちんと妊娠できる身体であるかどうかを心配する人もいます。「ブライダルチェック」と言って婦人病や性病の検査を行ってくれる為、事前に調べておく事で安心感を得られるでしょう。

これだけ性の病気において騒がれているにも関わらず、残念ながらパートナーがいかがわしい店や不特定多数の人と関係を持ってしまった事実が発覚した場合に、パートナーとしてはこの人とセックスしないという選択肢もありますが、婚姻関係を持っている相手ならば一生はそうはいかない事もあります。

また、興味本位で誰かと関係を持った人も、性病の知識が薄い為、安易に利用した人も多く、後悔している人がいるのも事実です。

病院以外でも保健所などでも検査は可能

性病の疑いがある人は、検査を受ける事で陰性か陽性かも調べる事が出来ます。

多くは医療機関で実費で扱っていたり、市の保健所で匿名希望で検査できたりします。検査結果はスピーディーに出るので、数日から長くても2週間程度で判定が出るでしょう。

とはいえ、感染防止には病気の知識が必要であり、安易に興味本位で誰かと関係を持つこと自体が病気へのリスクを高めるので、自分の身は自分で気を付ける事が一番簡単な予防方法でもあります。